今日。
2003年9月6日卒論全体の三分の二を書き。
提出してきた。
てゆか、先生にみてもらうために、先生の研究室の
ドアの下の隙間から突っ込んできただけなんだけど。
もう、だんだん字数あわせっぽくなってきて。
まさに。
そうまさに。
「サルでもかける、卒業論文」になってきた。
先生、怒っちゃいやん。
そして、とってもとっても、嬉しいことがあった。
それは秘密にて。
んで…
どうしようか、すっごく迷ったけど。
会ってきました。
ちゃんとプレゼントも買って。
友達には「絶対ダメだよ!」って言われてたけど、
どうしても行きたくて。
あっちは明日までのレポートをすっかり忘れてて
それに追われてたけど(オイ)。
今日はとってもいい日。
幸せなことがいっぱい。
みんなみんな、おめでとうございます。
そんな日だった。
提出してきた。
てゆか、先生にみてもらうために、先生の研究室の
ドアの下の隙間から突っ込んできただけなんだけど。
もう、だんだん字数あわせっぽくなってきて。
まさに。
そうまさに。
「サルでもかける、卒業論文」になってきた。
先生、怒っちゃいやん。
そして、とってもとっても、嬉しいことがあった。
それは秘密にて。
んで…
どうしようか、すっごく迷ったけど。
会ってきました。
ちゃんとプレゼントも買って。
友達には「絶対ダメだよ!」って言われてたけど、
どうしても行きたくて。
あっちは明日までのレポートをすっかり忘れてて
それに追われてたけど(オイ)。
今日はとってもいい日。
幸せなことがいっぱい。
みんなみんな、おめでとうございます。
そんな日だった。
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